手を振る僕と走り続ける君

「発泡酒」に関して、どう思っているだろうか。「ステーキ」とは、みんなにはどう受け止められているのかな。べつに考察してみる気分になったわけじゃないよ。

のめり込んで熱弁するあいつと失くしたストラップ

ある夏の昼前。
少年は外で、蟻の行列が虫の死骸を運んでいるところを観察していた。
蟻たちは一生懸命働いているのだけど、虫の死骸ひとつでこんなに大量の蟻がいたって、無駄なんじゃないかと、少年は不審に感じた。
少年は、蟻たちが運んでいる虫の死骸を指ではじいたらどうなるだろう、という欲求にかられた。
でも、今日のところはじっくり見守ることにした。
とても暑い日だから、少年の汗が顔中からあふれ、とめどなく地面に落ちた。

無我夢中で走る友達と草原
太宰の人間失格を読み切って、主人公の葉ちゃんの想いも分かるかもしれないと考えた。
主人公の葉ちゃんは生きる上で必ず抱えているポイントを、多く持ち合わせている。
それを、自分の中だけに積み重ねないでビールだったり女性だったりで解消させる。
物語の終盤で、飲み屋のマスターが、「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と話す。
その部分で、主役の葉ちゃんは器用ではないんだと、必ず気の毒に思ってしまう。

風の強い金曜の午後に窓から

飲み会などの酒のおつまみには、そこそこ体に良い食材を!と思っている。
しばらくのお気に入りだったのは、キュウリ。
その前はシシャモ。
そして、直近では鰻だけれど、高いので断念。
今日、新メニューを考え出した。
お店で80円くらいのエリンギ。
小さく切って、バターで炒めて、味の素と醤油を少々ふりかけて味を調えたもの。
とてもお金はリーズナブルだし、カロリーも低い気がしませんか。

控え目に熱弁する姉妹と濡れたTシャツ
過去に仲良くなった女の人がいる。
今までに出会ったことのないような方で、その話がいつも面白かった。
おまけに彼女は資格マニアだということ。
ベビーシッターの免許、ネイリスト検定2級、インテリアコーディネイター。
TOEIC800点、フランス語検定2級、元スチュワーデス。
公認会計士までパスしていると聞いたような。
さすがにこれを友達に話してみたところ、君の勘違いもあり得ると思う、と言われたけれど。
彼女は、父親と同い年の部長と職場結婚で寿退社していった。

自信を持って叫ぶ姉ちゃんとぬるいビール

夏は生ビールが非常においしいけれど、このごろ少ししか飲まなくなった。
新入社員の頃は、どれだけでも飲めたのに、年とともに次の日の朝にお酒が残るようになってあまり飲まなくなった。
ビアガーデンにも社会人になった当時はとってもあこがれ、行くことがすごく楽しみだったけれど、仕事のつきあいで嫌になるほど行って、自分の中では、今では、印象が悪い。
そうだけれども、取引先との付き合いの関わりで非常に久々にビアガーデンに行った。
すごく久々においしかったのだけど、テンションが上がってたいそうお酒を飲みすぎて、やはり、翌日に残ってしまった。
次からは、飲みすぎないようにしようと思うけれど、飲み出したら、なかなかとまらない。

陽の見えない月曜の午後に歩いてみる
よく一緒にいるチカコは賢いやつ。
頭が良いなーと思う。
とりあえず他者を否定したりはしない。
あれ?と思っても、まずはその人の気持ちを酌む。
ということから、許容範囲が広がるし、強くなるのだ。
意見を譲らない事より、こうしている方が彼女にとって優先なのかもしれない。
自分が傷つかなくてすむ方法、その経験を自分のものにするやり方をとても分かっている。

陽気に話す家族と紅葉の山

昔、両親は、娘の私の対人関係に対し大分無理を強いてきた。
一般的から遠のいてはいけない、など。
とっても生きにくい時代だったと思う。
一日が過ぎると、ほぼ毎日作り話をハキハキと母に告げる。
そうすれば、喜んでくれるのだ。
微妙に外れると、好かれない。
これだけ怖がっていた過去の私とお母さん。
気の毒な過去だと今は感じる。

風の強い土曜の夜は料理を
購入した布で、園に通い始める自分の子供の袋を縫わなくてはならない。
まあ嫁が縫うのだが、私もしたくないわけではないので、忙しそうだったら助っ人に入ろうと考えている。
決まったものをしまう何かが幼稚園に入園するためにはいる。
ミシンも遅まきながら届いた。
使いごこちも感じてみようと考えている。

月が見える大安の夜明けは座ったままで

憧れの寒い国、ロシアに、絶対旅したいと夢を持っている。
学校での英語学習に飽きた時、ロシア語を息抜きにやってみようと思ったことがある。
しかし、ぱらぱらめくったロシア語の参考書をみて一瞬にして英語にもどった。
とにかく活用が生半可ではないほど多かったのと、私にはできないあの巻き舌だ。
旅行者としてスピリタスとビーフストロガノフを楽しみに行こうと思う。

夢中で話すあの子とあられ雲
私の息子がマルモダンスをおどっている。
私たちは教えていないけど、3歳なのに一生懸命踊っている。
どこかでマルモダンスの音が聞こえると、録画した映像を見たがって泣いてしまう。
保存した映像を流すと止まることなくずーっと見続けている。
親からみて、テレビを見ているより本を見たり、おもちゃで遊んだりしているのが好ましいが、忙しい時はテレビなどにたよってしまう。
少しでも、遊んであげたり、絵本を読んであげたりしようと思う考えている。
大きくなったら絶対に巣立っていくものだから、今いっしょに遊んでおくのも私たちの為だ。

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