手を振る僕と走り続ける君

あなたが考える「生徒」と、多くの人が感じている「チャーハン」は、もしかしたらまるっきり違っているのかも。そうやって思ってみると、ちょっぴり不思議じゃない?

自信を持って大声を出す子供と月夜

鹿児島市に引っ越してみて、墓前にいつも、お花をなさっている方々が山ほどいるということに呆気にとられた。
お歳をめしたの女の人は、毎日、墓所に生花をしていないと、近辺の人の目が不安らしい。
日ごとに、切り花をしているから、月々のお花代もすごくばかにならないらしい。
いつも、周辺のお歳をめしたの女の人は墓前に集まって切り花をあげながら、話もしていて、墓前の湿っぽい空気はなく、さながら、人の集まる広場のように陽気な空気だ。

風の強い平日の日没に昔を懐かしむ
田舎に住んでいると、ネットショップでものがお手軽に買えるようになったのが、とても楽だ。
それは、大型の本屋が市内に一軒しかなくて、品ぞろえもひどいから、購入したい本も手に入らないからだ。
取り寄せるよりネットで購入するほうがお手軽だ。
だって、本屋に行くだけで原付で30分近くかかるからめっちゃめんどくさい。
オンラインショップに慣れたら、本以外もネットショップで購入するようになった。
他のものもオンラインショップで買うようになった。
電化製品は、ネットのほうが確実に安価だし、型番商品は絶対にネット購入だ。
しかし、実物は見てみたいから、近くの家電量販店で、見てから最終的に決める。

勢いで自転車をこぐあの子と暑い日差し

今更ながら、小学校入学から、高校まで意欲的に勉強をしていなかった。
他の生徒たちが必死で勉強していても、私は課題で出された内容をなんとなくやるといった感じだったように思う。
なぜか、短大に入ってから自分の興味のある分野の勉強が始まると、内容がするすると頭に入るようになった。
その後、社会に出て、見習い期間を経て本当の業務になると、今度は何も言わずに学習せざるを得なくなった。
疲れたとか感じる暇もなく、ひたすら学ぶ時期が続いた。
こんな生活をしばらく体験すると、今度は学校時代にしなかった勉強を見直したいと思うようになった。
現在では、同じように考えている人が周りに何人もいる。

汗をたらして走る母さんとよく冷えたビール
あんまり、ドラマは見ないけれど、ここ最近、それでも、生きていくを毎週見ている。
加害者側の親兄弟と殺された側の親兄弟が出会ってといったストーリーの流れで、ふつうに考えて起こるはずがない話だ。
被害者の親兄弟と殺人犯側の家族のどちらも悲しみに包まれている内容がえがかれている。
ストーリーの内容はめちゃめちゃ暗いけれど、しかしその分、ビジュアルはきれいな雰囲気につくられている。
花や緑や自然の映像がとても多く使われていて、牧歌的というのかきれいな映像がとても多く使われている。
今後、話がどうなっていくのか想像がつかないけれど、少しでも救いがある内容になっていたらいいなと思う。

雨が上がった水曜の日没は目を閉じて

この一眼レフのカメラは、昨日の夜、砂浜で見つけた物だ。
その日は、8月のはじめで、終わり頃で、いつも通り暑くてたくさん汗をかいた。
新宿で、大好きな彼女と言い合いになって、しばらく会いたくないと言われたのだ。
それで夜中、家からこの海までなんとなくやってきて、波打ち際をじっと見ていた。
すると、少し砂に埋もれたこの一眼に出会うことができたのだ。
拾って、好奇心で色々な写真を一枚撮ってみた。
一眼の所有者より、良い線で撮れるかもしれないと思った。
恋人の笑った瞬間撮りたいなー、とか、なかなかピント調節って難しいなー、とか考えていた。
明日あたり、なんとか会う約束ができたら、恋人に自分が悪かったと謝るつもりだ。
元通りになったら、この一眼レフ、警察に届けよう。

無我夢中で踊る友人と横殴りの雪
学生のころよりNHK教育テレビを見ることが非常に多くなった。
昔は、親や叔母が視聴していたら、民放のものが視聴したいのに考えていたが、ここ最近は、NHKが嫌ではない。
おもしろいものがとても少ないと考えていたのだけども、近頃は、楽しいものものも多くなったと思う。
それに加え、かたいものも好んで見るようになった。
また、攻撃的でないものや娘に悪い影響が非常に少ない内容のものがNHKは多いので、子供がいる今は視聴しやすい。
民放では、アンパンマンですらとても攻撃的だと思える。
毎週殴って終わりだから、私の子供も笑いながら殴るようになってしまった。

陽気に吠える兄弟と夕焼け

離れた里に住んでいる嫁のお母さんも孫娘として、めちゃめちゃ大量にお手製のものを苦労して縫って送ってくれている。
ミッフィーがとても大好きだと話したら、伝えたキャラクターの生地で、裁縫してくれたが、縫物用の布の案外、ものすごく高くてあきれていた。
裁縫するための布は縦、横、上下の向きが存在していて面倒だそうだ。
とはいえ、たっぷり、ミシンで縫って作ってくれて、届けてくれた。
孫娘はものすごく愛らしいのだろう。

風の強い週末の昼にカクテルを
時は金也というのは、見事な名言で、ぼーっとしていると、実際にあっという間に時間が無くなる。
もっともっとスピーディーに仕事も報告書も終了すれば、その他の作業に時間を回せるのに。
しいて言えば、ウォーキングしたり、自炊したり、週刊誌を読んだり。
とのことで、近頃はしゃきしゃき終わらせようと気を張っているが、何日続くのか。

ゆったりと口笛を吹く友人と私

元ブラビのビビアン・スーは、美人で努力家で才能ある人だと思う。
年が30代の後半なんて、まったく信じることが出来ない。
昔見た番組で、印象的なのが、彼女が、米国人からのインタビューに返答していた姿。
ちょうど学習中のようだったけれど非常に努力が見られた。
今では英語はもちろん日本語も、すっかり話せるんじゃないかと思う。
ビビアンの素晴らしさは計り知れないくらいなのだ。

泣きながら熱弁する兄さんと季節はずれの雪
知佳子が、マンションのベランダで、トマトを作っている。
実がなったらトマトケチャップを作る予定だという。
実際、あまり水をあげないし、すぐそばで煙草を吸うので、ミニトマトの周りの空気は少しも良い環境ではない。
丸3日、何もあげてないという時期の、ミニトマトの姿は、葉がだらりとしていて、人間がガッカリしているシルエットに見えなくもない。
気の毒だったので、水をたっぷりあたえると、翌日のお昼くらいには何事もなかったように復活していた。

カテゴリ

あなたが考える「生徒」と、多くの人が感じている「チャーハン」は、もしかしたらまるっきり違っているのかも。そうやって思ってみると、ちょっぴり不思議じゃない?

Copyright (c) 2015 手を振る僕と走り続ける君 All rights reserved.