手を振る僕と走り続ける君

「悲哀」のことが好きな人もいるだろうし、嫌いな人もいると思う。どうでもいいと思っている人も。アナタにとって、「充実感」はどうなんだろう?

無我夢中で吠える母さんと公園の噴水

深夜、寝付けないとなれば、家にあるDVDを起き上がって見るのが楽しみ。
この前選んだDVDは、「エスター」というタイトルのアメリカの作品だ。
主役の、エスターと言う子は頭が良いけれどずいぶんクレイジーな9歳の少女。
ラストに予想もつかない結果があなたを待っている。
これは観賞の中盤で、結末が予想できる人がいるだろうか疑問なほど意外な真実。
というのは、ドキドキとさせるわけでもなく、非常にある種のホラー映画のような結果だった。
作品は、毎回の私の夜の時を濃い物にしてくれる。
毎回、常にミリンダだったりお酒だったりもそろっているので、体重が増えてしまうのが恐ろしい。

余裕で口笛を吹く彼女と枯れた森
湾の近くに自分たちは、在住しているので、高波を父と母が心配な気持ちをもっている。
特に大地震後は、家がどのくらい海から離れているのかとか逃げる場所は近辺にあるのかとかもの言う。
俺だって心配だけれど、簡単に条件のあう物件も見つかるわけではない。
ですが、確かに高波がやってくるとなった際に逃走する道を設定しておかないとと考える、だけど、しかし、海の横しか道がないので、ちゃんと想像したら危ないということがよくわかった。

天気の良い月曜の夜明けにお酒を

水滸伝の北方バージョンの血が通っていて男らしい作中人物が、オリジナル水滸伝の108星になぞらえて、主要な登場人物が108人でてくるが、敵方、権力側の登場人物も人間味あふれているのがいて、血が通っていると思える。
作中人物に実際の人の様なもろさがうかんでくるのもやはり、はまっていたわけだ。
弱いなりに自分の目標とか将来の為に出来る限り苦行をしいられているのが読みとおしていてひきつけられる。
精読していておもしろい。
でありながら、ひきつけられるキャラクターがひどいめにあったり、夢がなくなっていく様子も胸にひびくものがあるから夢中になる大衆小説だ。

具合悪そうに跳ねる兄さんと擦り切れたミサンガ
やり始めたら、完成させるまでに時間がかかるものは、世間にはたくさん存在する。
私は、外国の言葉だと思っている。
と思っていたが、韓国語は例外的で、日本語と語順が同じ、SVOで、その上に日本語と同じ音が多いので、身に着けやすいと言う。
しばらく韓国語を学んでいた友人曰く、英語より割と習得しやすいのでやりがいがあるよ、とのこと。
ちょっとだけ憧れたけれどやっぱり文字は記号にしか思えない。

目を閉じて踊る妹と花粉症

このごろ、おなかの脂肪をなんとかしないとと考え腹筋をしている。
2歳の娘を自らの足元にしがみつかせて数を声を出し数えながら筋トレを行っていたら、小さな子供とのコミュニケーションにもなって、わが子も一から数を覚えるし、俺の脂肪もそぎ落とされるし、一粒で二度おいしいことだとばかり思っていたけれど、始めは、しっかりしがみつきながら笑っていた子供もだれたのか、しなくなってしまった。

悲しそうに歌う君と横殴りの雪
やりたいとは別に思っていなかったけれど、筋トレもわずかでもしなくてはと此の程考える。
仕事が変化したからか、このごろ、体を動かす機会がとても減り、体脂肪がすごく上がった。
また、30歳になったのも関係しているかもしれないが、おなかにぶよぶよと脂肪がついてきて、大変みっともない。
ちょびっとでも、走らないとだめだ。

笑顔で吠える兄さんと飛行機雲

海辺がとても近くで、サーフィンのメッカとしてもめちゃめちゃ有名なスポットの近くに住んでいます。
なので、サーフィンをしている方は非常に多く、仕事の前に朝ちょこっとでもサーフィンにという方もいます。
そのように、サーフィンをしている人たちが多いので、一緒にサーフィンに行こうと言われる方もたいそう多かったのですが、毎回断っていた。
それは、俺が、運動神経がにぶく、泳げないからだ。
けれども、泳げなくてもできると言われ、サーフィンをしてみたけれど行ったスポットは熟練者が波乗りに行く場所で、テトラポッドが左右に設置されていて、波乗りのスペースがごく狭い場所だった。
泳げない私は、パドリングをする筋力も少なくて、すぐに流されテトラポッドにたたきつけられそうになり死にそうになりました。

どしゃ降りの土曜の朝に熱燗を
お盆やすみだとしても生まれた家から別れていたらとほとんど思い知らされることがないが、せめて、仏前のお菓子くらいはと考え生家へ配送した。
実家に暮らしていたら、線香を手にして父祖のお迎えに向かって、盆の終わりにお見送りに行くのだが、離れて定住しているので、そのようにやることもない。
隣近所の人は、香を手にして墓所に向かっている。
かような状況が目に入る。
ふだんよりお墓のあたりには数多くの乗用車が停車していて、人もとても多く視野にはいってくる。

のめり込んで大声を出す弟とオレ

恐ろしいと感じるものはいっぱいあるけれど、私は海が非常に怖い。
しかも、タヒチやフィジーなんかの淡い水色の海ではない。
どちらかと言うと、しまなみ海峡などの黒々とした海だ。
つい、右も左も水平線・・・という状況を想像して怖くなってしまう。
気分だけ経験したかったら、オープンウォーターというシネマが一番。
スキューバーで海上に置いてけぼりの夫婦の、トークのみでストーリーが終盤に近づく。
とにかく私にとって怖い内容だ。
もしかすると起きてもおかしくない話なので、感情移入はたっぷり味わえる。

汗をたらして走る彼と紅葉の山
また、麻衣子と明日香と旅行に行きました。
2人とも、私の大学の同級生で、一緒に頑張った仲間です。
しかも、学んでいたのがトラベル全般と観光英語なので、旅行が趣味だという学生たちでいっぱいでした。
その中でも、この2人を含む、仲のいい6人で色んな県へ旅行に行った思い出は大切です。
私はもともとそれ程仲のいい友人が多い方でもないし、しかもそれで良いと思っています。
なので、素直に喜んだけれど、すぐ隣で麻衣子が満足しているような雰囲気だったのもポイントでした。

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